透析哀歌 

つくば市で経験した透析施設のブログです。

その⑤

紹介状の内容がまたひどいんです。

 

 

 


2014年1月7日(火曜日)に早川正廣医師に罵倒、1月9日(木曜日)に紹介状 1月11日(土曜日)に転院先

で透析となりました。


紹介状の内容は、体重の増加が多い、猜疑心が強いと書いてありました。


今まで一度も、猜疑心が強いなどと言われたことはないので、このようなことが書かれていて、びっくりしました。一言でいえば、嫌らしい行為ですね。紹介状でマイナスイメージを植え付けるような文面です。


過去に、転院した時は、 そちらのクリニックを希望しています。としかどこのクリニックも書いてありませんでしたが・・・

 

体重の増加が多いとして、それを患者に六か月ほどいて、指摘したことありましたか?増加が多いと思われるなら、なぜ患者に一度も言わなかったのですか?言うはずありませんよね?だって早川正廣医師、非常勤医師とも定期回診をしなかったんですから。

 

猜疑心が強いとありましたが、看護師が止血のの時、一本目の針を落とし、拾ってそのまま2本目を抜いたことに、抗議して止血にくるなと言いましたが、できないと言われたので、転院するといったからでしょうか?患者は嫌な事をされても意見を言えないのでしょうか?

 


この女性看護師は、スタッフの中で一番テープをはがすのが乱暴で、針が抜けるかと、思うほどだったのも一つの理由です。転院理由の1パーセントほどです。


一番の理由は、早川医師の診療姿勢に疑問を持ったからです。定期回診なし。自分でPTAのオペしながら、ベットに診に来たのは一週間後。(その間、クリニックに居たのは確認しています。)

詳しくは、この後書きます。


ある医師は、 そりぁ ダメだ と言っていましたよ。

 


1月10日に転院先に紹介状を持っていきました。そこには、1月11日の土曜日から受け入れてくれるんですね。ありがとうございます。 と書かれていました。


本当に常識がないなと思いました。つくば学園クリニックの看護師には、 施設は見学していますが、受け入れ先の、先生にはお会いしていないので、いつから受け入れてくれるかはわかりません。と言っているにもかかわらず、送り出す側が勝手に受け入れる側の都合も考慮せずに受け入れ日を勝手に決めるんですね。転院すると言ったあと、看護師の一日も早く転院させろ と言われていると思われるプレッシャーをすごく感じました。

 

透析患者.com のつくば学園クリニックの施設紹介の処に、院長の亡き父親が、かつて透析患者であったことの経験から、実施されています。と書かれています。

他の患者とのトラブル ゼロ クリニックのスタッフとのトラブル ゼロ の患者に対して、人格や人権を

無視して、精神的、身体的に多大なる恐怖を与えた早川正廣という人物を、自分は理解不可能です。

ましてや、自分の親と同じ透析患者にですよ。

 

 

自分としては厚生労働省の厚生局に、医師法、医療法に違反している。 と指摘されるクリニックに居るのは恐怖と不安をかんじていましたから、結果的にはよかったですが、最後の最後まであきれ返りました。

 

1月9日に透析拒否して行方不明になったら、どうするつもりだったんでしょうか?大きな問題になっていますよ。